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CYCLING SHOULDER TOTE

小規模なキャンプや日帰りのサイクリング、近所の公園のピクニックまで、日常を小さな旅に変えるトートバッグです。底のサイズは街乗りバイクの定番バスケット「WALD137」にジャストフィット。毎日の通勤通学、ライドやキャンプのおともにご利用ください。

※2023年価格と一部仕様改訂しました

【SPEC】

Size
H 32cm
W 34(底)~ 48(口)cm
D 21cm

Color: Deepgreen * Tan(写真のカラーのみ)

Price: 24,200円(税込・送料別

容量

日帰りのサイクリングで必要な道具や、ピクニックの持ち物などが一通り入るボリューム感です。荷物の量にもよりますが1〜2泊の小旅行の荷物も持ち運べます。

中の荷室が大きいため、「小分けにしたポーチ類をどんどん入れておく」という使い方が一番使い勝手の良さを実感していただけます。

ポケット

CYCLING SHOULDER TOTEのポケットは3つ。サイズや特徴が違うので、用途に応じて使い分けが可能です

①外側の大きいポケット
ここだけジッパーがついている大きなポケット。ハンドルから続くラインの外側にポケットをつけています。
トートは荷室が大きいのできちんと分けておきたいものや平なものはこちらに

②外側の小さなポケット
試しにボトルを入れてみましたが、スマホやサプリメント、後からサッと取り出したいものを入れておくには良いですね

③内側のポケット
荷室内側にもポケットがあります。小銭入れやキーなどを入れておくのに良いサイズ感


オプション・その他機能

側面ポケットにキーチェーンを追加
側面のジッパー付きポケット内に、鍵や貴重品などを固定できるキーチェーンを追加しました。とって部分についているDカンのリングと合わせて、貴重品の管理などにご活用ください。

②ウレタン製底板(オプション)
容量が大きい CYCLING SHOULDER TOTE は物がたくさん入ると底面が少し撓んでしまいます。オプションとしてして4mm厚のウレタン板を用意しましたので、PCの持ち運びなどクッションの追加や、たわみの補正などに合わせてご使用ください。

写真の5枚目がウレタンなしの場合、6枚目がウレタンを入れた場合のイメージです。
※底板は1枚1,100円となります。

制作:作家紹介

CYCLING SHOULDER TOTEは、札幌でハンドメイド・クラフトブランドを営まれている福田昌彦さんのブランド「HITOHARI(一針)」で制作されています。

HITOHARIで販売されている「SHOULDER TOTE」を5年間使用し、サイクリングやキャンプのアクティビティにもっと使いやすい形のトートバッグを目指し、福田さんと共同で制作をスタートしました。

HITOHARIのバッグや小物はどれもシンプルで使いやすく、かつクスッと笑ってしまう遊び心に満ち溢れています。SHOULDER TOTE以外にも、切り落としたジーンズの裾を再利用した「SUSO」、タープの持ち運び用に制作された「NARROW TOTE」などひと目見たらきっと欲しくなってしまうバッグ類がたくさんあります。

是非HITOHARIのサイトもご覧ください。

Gallery

ご注文について

CYCLING SHOULDER TOTEのご注文は、以下のリンク先から必要事項を登録してお申し込みください。在庫状況、お届け予定日程など確認のうえご連絡差し上げます。ハンドメイドで制作しているため、タイミングによっては1〜2ヶ月お待ちいただく場合がございますのでご了承ください。